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  • シャトルのご注文をいただいてからすぐに出荷できるように、事前に箱を多めに組み立てスタンバイの時期!

    こんにちは、RSL社長です。

    早いもので11月も残り1週間ですね。今週に入ってここ大阪も冷える日が多くなってきました。今の時期、学校のご注文が多いですね。

    シャトルのご注文をいただいてからすぐに出荷できるように、事前に箱を多めに組み立ててスタンバイしています。

    シャトル倉庫

    ●追伸1:

    1週間前には、スタッフはTシャツで出荷準備をしてたのに、急に寒くなってきました。

    先週水曜日の光景がこれ↓
    出荷

    ●追伸2:

    学校関係者の方へ。

    私共RSLでは、学校・自治体に提出が必要な書類の作成や、お支払いのご相談などにも対応しています。

    見積書・納品書・請求書・領収書、会計や部活動の支出管理に必要な書類はすべて発行できます。

    宛名や押印(代表者印)、金額ごとの分割など、ご要望に合わせた内容で作成しますので、お気兼ねなく仰ってくださいね。

  • 変化の激しい時代、どうします??

    ニュースのチェックも、買い物も会議も、映画などの娯楽も、銀行への振込も全部ネットでできてしまう時代。

    つくづく思うのですが、私達はかなり変化の激しい時代を生きていますね。

    Apple、Amazon、Google、マイクロソフト...そりゃ、家の固定電話を持っていない人が増え、街の本屋さんが減り、新聞の購読者も減り、銀行の実店舗も減るわけです。

    それに加えて、終身雇用崩壊、少子高齢化・AI化・EV化...僕も危機感いっぱいですょ。

    過去の延長線上で未来を描いていると、エライ目に合うと思います。

    未来に適応するためには、リスクを取ってチャレンジし、自ら変化していくことが重要ですね。戦略のミスは戦術ではカバーできませんので。

    ●追伸:
    アインシュタイン

    励みになる言葉です。僕の好きなアインシュタインさんは言いました。

    挫折したことない奴とは、何も新しいことやってない奴のことやで

    Anyone who has never made a mistake has never tried anything new.

  • 問題の原因となっているプロセスを修理しない限り、その問題は必ず再発する

    システム

    こんにちは、RSL社長です。

    ネットを見ていると、最近色々なバドミントンショップが常時、セールやキャンペーンをやっていますね。

    ウエア半額!とかラケット30%OFF!とかシューズ40%OFF!とか。。

    うちは、直販なので関係ないのですが、自分もメーカーの立場として、なんだか悲しくなってきます。

    自社の製品が安値で販売されている、メーカーの人達の気持ちってどんな感じなのでしょうかね?

    僕ならすごくツラいし、コワいです。

    自社製品の価値が落とされた気がして。そうなると誰も適正価格では買わなくなりますね。

    ちなみに、うちがメーカー直販にシフトしたのは、そういったことを避けるためです。

  • 日頃、全国各地の先生と直接やり取りさせていただいているのですが...今日はなんと

    こんにちは、RSL社長です。

    今日は中学・高校からのご注文が多かったですね。

    あと、嬉しかったのが...東日本のとある県の高校の先生が、なんと10校以上の他校の先生にRSLシャトルを薦めてくれまして、一気にご注文いただきました。

    バドミントンシャトル学校注文

    先生業でお忙しいにもかかわらず、紹介してくださって...ありがとうございます!!

  • シャトルビジネスをやってて一番怖いんがね、●●に埋もれてしまうことなんですよ。

    こんにちは、RSL社長です。

    昨日ちょっとスーパーに市場調査行ってきたんですけどね、(またの名を、ただの買い物というw)めっちゃ怖くなりましたゎ。。

    缶詰やら豆腐やら納豆やらレトルトカレーやら、どこもかしこも同じような商品です。

    スーパーの棚

    まったく差別化・独自化されておらず、まったく尖っていない商品の数々。同業者同士のただの棚の奪い合い。

    ぎょえぇーーーーっ!!

    って急に恐ろしくなりましたゎ。

    ていうのも、僕がシャトルビジネスをやってて一番怖いんがね、他社の商品に埋もれてしまうことなんですよ

    うちみたいな中小企業が生き残っていこうと思ったらね、こういうお店の棚で比べられるような土俵では、まぁ無理ですよ。

    うちが、他とは違ったコンセプトでシャトルを作り、お客様に直接(直販で)商品の魅力を伝えているのもそういうことです。

    ●追伸:
    今おかげさまで20年目ですが、まだまだ尖っていきたいものです。ひとりでも多くのお客様にRSLシャトルを選んでいただけるように。バイクでいうなら、HONDAやYAMAHAじゃなく、HARLEY-DAVIDSON (ハーレーダビットソン) っていうイメージです。

    ハーレー

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